FOMCイエレン議長の声明スパイクに対処する

FOMC声明後のスパイクに対応


Deal the spike !


3月18日のFOMC声明でイエレン議長が「利上げの可能性を排除できない」と発表、市場もボラティリティが上がりました。発表後にポンド円が見せたようなローソク足のスパイクに対処する方法はあるのか?受講生質問を受けたので、回答の一部を公開します。

受け取った質問のスクリーンショット:

質問が記入されたチャートの一部

質問が記入されたチャートの一部

受け取った質問自体は機関投資家がチャートを捉える方法についてなのですが、そちらへの回答は受講講義に譲り、ここではスパイクが出るような強い値動きが指標発表の後に出た場合の大切な考え方を書いておきます。

それは、

指標で値段の方向は変わらない

ということです。

指標が相場の方向を変えることはありません。

変えるのはモメンタム(値動き)の大きさです。

通常時にローソク100本分で動く値幅も、モメンタムが増大すれば5本で動くことがあり、その場合はモメンタムが通常の20倍になるということです。

相場のモメンタムが変わる

相場のモメンタムが変わる

上の画像はFOMC声明後に跳ね上がったポンド円の1時間足チャートです。モメンタムが一気に増大していることが分かります。

こうした考え方をローソク足分析に載せてやることで、落ち着いて値動きに対処をすることが可能になります。


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それでは、ハッピートレーディング!

 

About The Author

佐々木徹 (ささきとおる)

欧米式のトレード方法を紹介する「ココスタ」運営責任者であり、現役トレーダー、起業家、マーケティング・ストラテジストでもある。米国テクニカルアナリスト協会公認資格CMT検定1級を保持。2100名を超える受講生をもち、2014年にはUdemyで日本人初のトップ15講師入り。株式会社ファム代表取締役。講義一覧はこちら。