豪ドル攻略に必要な3つの武器とは?

もうすぐクリスマス!主役といえばサンタさん。南半球のオーストラリアでは、サーフボードに乗ってやってくるらしいですね。ところ変わればサンタも変わるわけです。

そんなクールなオーストラリアですが、日本では高金利なことからも豪ドル人気・・・預金で0.001%の金利しかつかない日本だと、100万円を預けて税引き後の金利が年8円。そりゃ少しでも有利な預金を探そうとすれば、当然かもしれません。

一方で、豪ドルを取引したことのある方は、いわゆるオージーが他通貨と少し違う値動きのクセを持っていると感じられたことがあるかもしれませんね。

たとえば、下のチャートは英国離脱選挙のときの値動きです。

左上が豪ドル、右上がポンドドル、左下がユロドル、右下が我ら円ドル(ドル円の反対)です。

なんだか豪ドルだけ一人静かに佇んでますね。日足のチャートなので、10日も経たないうちに影響が消え去っていることも、独特感を出しています。

そう、豪ドルは特殊なんです。

 

資源通貨の代表格

豪ドルを動かす特に強い要素は、下の3つに要約できます。

  • 資源価格
  • 金利
  • 米ドル

では、どうすれば実際の取引に活用をしていけるのでしょうか?以下の動画でまとめてみましたので、ご覧になってみてください!


《オーストラリア通貨は資源ファンダメンタルで固めるのが近道である事実》

→ こちらのコースから抜粋しています


動画レクチャーを作成したのは、12月5日なのですが、かなり明確なサインが出てるんですよね。

今のマーケットは、とにかく米ドル強し・・・ほぼ全ての通貨ペアが米ドルの呪縛に囚われています。

豪ドルも上に抜けたがっているものの、バルーンを地面に繋いでいる鎖が切れないことには・・・という感じでしょうか?

特殊な理由は、サンタがサーフィンしているからではなかったようですね。

今年のクリスマスも、読者のみなさんにとって、素晴らしいものとなりますように。

ハッピー・トレーディング!!

 

About The Author

佐々木徹 (ささきとおる)

欧米式のトレード方法を紹介する「ココスタ」運営責任者であり、現役トレーダー、起業家、マーケティング・ストラテジストでもある。米国テクニカルアナリスト協会公認資格CMT検定1級を保持。2100名を超える受講生をもち、2014年にはUdemyで日本人初のトップ15講師入り。株式会社ファム代表取締役。講義一覧はこちら。