息継ぎエントリーで上達するコツ

水泳が得意な人はいますか?水の中で綺麗な姿勢で、スーッと進み華麗に最低限のモーションで息継ぎをする。

そんなスイマーはかっこいいですね。私は全然ダメですが、、

さてその息継ぎ、トレードのエントリーに似ていると感じることがあります。

水泳も、およその方法やガイドラインは人から教わることができます。

オリンピックの選手を見て、自分までコンマ1秒の世界で競っている気分も味わえます。

でも、いざ自分で泳ぐときは、水を飲んだり、鼻から塩素を味わったりしながらタイミングを体得するしか無いんですよね。

トレードも、もちろん理論や方法論などは先人から学べます。

ただ資金を投じて運用するのは自分。的を選ぶのも学んだことを使って実行するのも自分だったりします。

だから、結局最後は場数をこなせる人、そして、失敗したときは意地でも理由を突き止め記録に残して反芻できる人は、上達も早いようです。

かくいう私も、新しい取引スタイルに挑戦するときは、水を飲むこともあります。

一つ決めているのは、息継ぎをするとき、ワンストロークを耐えられるだけの空気にしておくことです。

いきなり新しい泳ぎ方で一年分の空気を吸おうとしても、慣れてない上にプレッシャーまで感じてしまい、フォームも崩れてしまうからです。

軽くリズミカルに進める。そんなところから練習を始めるとスマートに始められそうですね。

ふとゴールデンウィークの入り口という同じエントリーポイントで、そんなことを感じた夜でした。

皆さんの連休が素晴らしいものになりますように!


 

【追伸】

水に飛び込む前に、やはり泳ぎ方は学んでから!というスマートな方におすすめのコースはこちら。

トレーディング・カレッジ

基礎を作ろうとページには書いていますが、本日収録していた講義は、南アフリカ・ランドとプラチナ・ゴールドを使ったトライアングル・アーブ。

作りながら、強烈パンチで鼻血が出そうでした。そんな至極のマニアックな世界を覗いてみたいという方もお待ちしています!

 

About The Author

佐々木徹 (ささきとおる)

株式会社ファム代表取締役。愛媛県生まれ。英国ノッティンガム大学にて心理学を専攻、香川大学経済学部卒業。15年間の日米商社勤務を経て、2014年に独立・起業。同年には米国オンライン教育No.1のUdemyにて日本人初のトップ13講師入り。2,500名を超す受講生にトレードを指導する「ココスタ」運営責任者であり、トレーダー、起業家、マーケティング・ストラテジスト。講義一覧はこちら。