売上をシリア難民とルワンダの青少年に寄付する企画(こちら)の途中経過レポートとともに、なぜビットコインは大台の20万円を突破しても価格が止まる気配を見せないのか書いてみました。

まずは今朝のビットコイン。20万円を突破した後も戻ってくる気配がありません。おかしいですね。何かが起こっています。

こうなると企画の終了時期を決めかねる事態になってしまいましたので、20万円をタッチするまで寄付し続けます!

ああ、書いてしまった。いつ終わることやら。

さて先に出したビットコインのチャート、真ん中のカラスが飛んているようなバーは、ゴールドの1TOZ(トロイオンス・米ドルで取引される標準規格)あたりの価格を円建てに置き換えたものです。(日本で取引される単位はgなので、あくまで目安です)

過去にゴールドとデッドヒートしたのはどこへやら。チャートを見ると、ふたこぶラクダが水面からクビを持ち上げているような形になってますね。圧巻です。

一方で出来高や値動きを見ていると、ちょこちょこ売りを仕掛けている人もいるんですよね。

18万円辺りは、結構そういう動きがありました。でも新規の買いですべて踏み上げられています。ショートの逃げ遅れ組の気持ちを想像したら、もうゾッとするチャートですね。

 

ビットコインが大台(20万円)でも止まらない背景

では、なぜこれほどまで節目の価格である20万円も気にせず上がり続けるのでしょう?

理由は色々ありますが、個人的にはコインチェックが始めた「金利付きます」企画(日経記事)が日本のツボを刺したように感じます。

銀行普通預金で得られる金利は0.001%。100万円預けても1年間で10円→税引き後で8円です。

コンビニでカード使って引き出したら手数料が108円とか取られますから、14年間預けないとペイしない。

だったら家に金庫を買って置いておくよ!というセンチメントが蔓延していた日本に、なんとなく救世主のように感じられたのでは無いでしょうか?

もちろん100%の安心などはどこにも無くて、ビットコインに付く金利と、取引所がハック&倒産のリスクとを比較して、それで5%が妥当なら預けたもの勝ちということですね。

また信用不安で買われ金利が付かないと言われるゴールドよりも、確実な金利と感じられた方も多いでしょう。

(詳しい方なら、厳密にはゴールドにも金利が付くことをご存知だと思いますが、それは脇に置いておきます)

そして今のビットコイン価格を主導しているのは、完全に日本ですから、こういう出来事が価格に直結します。いわゆるファンダメンタルというやつですね。

もともと個人資産が1700兆円を超えていたり、実は投機にもっとも馴染みの深い国民性であったり(米相場は世界で最初の先進マーケット)という日本固有の特徴が、ピタッと合ったのでしょう。

何をやっても周回遅れになりがちな国が先頭軍団にいるというのは、なんとも痛快な気分です。

29件・11,310円の寄付が集まりました!

さて今回の寄付企画、昨日お知らせをさせていただいてから、これだけの方に協力を頂きました。

中には、過去に一度受講をしているのに、わざわざもう一度買っていただいた方までいらっしゃいました。涙ものです!

29件、11,310円(5月11日現在)です。

月末にはまとめて全額寄付させていただき、どこかで記録を公開しますね。もちろんクレジットカードの課金手数料(こういうのもライトニング・ネットワークで解消される日も近い!)なども、ココスタで負担して送金します。

ご協力、ありがとうございます!

 

売上全額寄付|ビットコイン?「もう」か「まだ」かに結論を

↑ こちらから割引きクーポン付きで購入できます。リンク切れになっていたら、セールが終了したのだと、大目にみていただけるとうれしいです。

 

シリア難民とルワンダの青少年を「戦争を本気で無くす」リーダーに育成する学校を始動

↑ コース購入はしなくて良いから寄付するよ!という方はこちらからどうぞ(Kizunaに行きます)

 

では、本日も楽しんでいきましょう!

 

 


佐々木徹 (ささきとおる)
佐々木徹 (ささきとおる)

株式会社ファム代表取締役。愛媛県生まれ。英国ノッティンガム大学にて心理学を専攻、香川大学経済学部卒業。15年間の日米商社勤務を経て、2014年に独立・起業。同年には米国オンライン教育No.1のUdemyにて日本人初のトップ13講師入り。2,500名を超す受講生にトレードを指導する「ココスタ」運営責任者であり、トレーダー、起業家、マーケティング・ストラテジスト。講義一覧はこちら。