100歳まで生きても5年だけ?

なぜ時間は年齢が高くなるほど早く過ぎ去ってしまうのでしょうか?それは生きてきた時間と1年という刻みの関係で説明がつくのかもしれません。

数字的に検証したら100歳まで生きても5年しかないという驚きの結果が分かりましたので、こちらでシェアしてみます。

 

時間が加速する理由

小学校のころは、なかなか時間が過ぎずに45分の授業が永遠に感じたのは、私だけではないかもしれません。

子供の時代に時間がゆっくり流れるのは、新しい情報を多く取り入れているからであり、大人になって仕事やルーチンに慣れてくると、さほど新しい情報を処理せずに流れるから時間が早く感じると考えるのも、辻褄は合いそうです。

一方で、先日友人と会った際に聞いた時間短縮の理由は結構パンチ力が大きかったです。

それは、今まで生きてきた時間数を分母、1年間を分子とすれば、経験する時間の感覚を計量できるという話。

例えば40歳なら、1年間の経過時間=「1/40」となります。小数に換算したら2.5%。

一方で8才の小学生なら、1年間の経過時間=「1/8」。換算後は12.5%です。

つまり年齢が5倍になれば、経過する時間は1/5となり、あっという間に時間は流れてしまうという計算な訳です。

そして年齢を重ねるごとに、加速度的に時間は早くなってしまう。

ならば100歳まで生きた時の経過時間はどうなるのだろうと計算してみました。

 

100歳まで生きても5年だけ?

すると、1年間を1年と感じることができるのは、1才の時だけだということがわかります。

2歳からはいきなり半分です。切ないですね~。

せっかくですから100歳まで生きた場合の累計経験時間を計算してみました。

 

一生で経験できる時間累計

一生で経験できる時間累計

なんと、100歳まで生きても実際に経験できる時間は5.187年間しか無いのです!

そう考えると、子供時代の大切さや、今の1時間が10年後のそれよりも、よほど価値があるということも分かります。

一つ言えるのは、今を一所懸命生きていこうということですね。

読者の皆さんもゴールデンウィーク、全力で一所懸命に楽しんでくださいね!

ハッピー・リビング!!

About The Author

佐々木徹 (ささきとおる)

株式会社ファム代表取締役。愛媛県生まれ。英国ノッティンガム大学にて心理学を専攻、香川大学経済学部卒業。15年間の日米商社勤務を経て、2014年に独立・起業。同年には米国オンライン教育No.1のUdemyにて日本人初のトップ13講師入り。2,500名を超す受講生にトレードを指導する「ココスタ」運営責任者であり、トレーダー、起業家、マーケティング・ストラテジスト。講義一覧はこちら。

  • 笑富 恵紅寿

    人類総電脳化が実現すれば時間感覚問題も解決…するかもデスネ。(´・ω・`)

    この頃は何の情報を見ても「一刻も早く電脳化したい」と反射的に思い
    人生の目標全般が気づいたらそこへ収束している感覚があります(笑∞)

    • Toru Sasaki

      私も少し話は違いますが、全自動運転の時代に早く来てもらいたくて仕方ないです。時代の進化は異様に早くなってますね。楽しんでいきましょう!