「値動きの起点に近い場所でエントリーし収益率の高い取引をしたい」と思うことは、誰にとっても自然なことだと思います。
効果的に値段の反発するポイントを捉える「ハーモニックパターン」、この数週間でフェイスブックに投稿をしていた取引アイディアの結果がどうなったのかを、まとめて検証してみました。
講義内のハイライト
《英ポンドで224pipsを捉えた30分足トレード》
イギリス総選挙を終えた小康状態の6月19日18:50、ポンドドル1時間足で完成していたパターンの行末は？
《ドル円30分足は5時間で138pips》
FOMC直前の6月14日19:23、ドル円は30分足で反落形状を完成させていたました。この続きは？
《日経平均ハーモニックは4時間足で500円｜ドル円の先を明示していたもの＆まとめ》
6月13日14:45、日経に現れた小型のハーモニックパターンは、次にどう動いたのでしょう？
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興味本位で中を覗いてみる、という好奇心は、素晴らしいものですね。
ぜひ楽しんでみてください。
ハッピー・トレーディング！