4月も最終日、ゴールデンウィーク半ばで東京市場は薄く、週末には非農業部門の雇用統計が発表されるために、週の後半まではハッキリとした動きが期待されません。こうした状況下でもプライスアクションを使って相場観を分析することは可能です。豪ドルを事例に取って分析をしてみました。

動画内でお伝えしているとおり、こうした相場の動きがハッキリしていないときには、比較的わかりやすいチャート形状を示すペアを探してくることも必要です。

具体的には、迷いが晴れるトレーディングガイドで説明をしていますので、ご興味のある方は是非トレーディングに活かしてみてください。

それでは、今週もHappy Trading!

 


TORU_COCOSTA
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40代からの自由な時間と収益を作るトレード教育を行っています。ビットコイン / ゴールド / 外国為替 の取引方法が学べる「ココスタ」運営(受講生4,800名)。現役トレーダー / 米CMT検定1級保有 / ビットコイン研究所ライター / 株式会社ファム代表取締役。受講に関するご質問など、気軽にお問い合わせください。

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