横ばいで推移してきたビットコイン相場が滝のごとく下落。まさしく「ナイアガラ」の様相を呈しています。下はビットコイン12時間チャート。

ビットコイン12時間足
ビットコイン12時間足

ここまで綺麗に下落をしてくれると、もう文句のつけようが無いですね。

ではこの下落になにか前兆があったのかと言えば、それはありました。もちろん「振り返ればすべて正しい」ことなので、あくまでも参考ではありますが。

以下はクリプト通信およびフェイスブックコミュニティにて書いた内容です。

11月15日に投稿の内容

それにしても、この下落感はどこかで見た記憶があるなと思い書いたのが下のツイート。

また世界最大のデリバティブ取引所であるCMEでもビットコイン先物は取引をされています。そこの出来高・取組高を見ながら感じたのがこちら。

先日の「カレンダー取引の実例」で公開した動画で言及したように、直近のファンド筋ポジションには焦りが見られます。

おそらくインデックス系のファンドと比較したときに、手数料を引いた後のパフォーマンスで勝ちづらくなってきているからでしょう。

そうしたファンドが、2018年最終の逆転必殺技を狙ってクリプトを売りに来ているのかもしれません。

今はBCHフォーク騒動からハッシュレートの下落まで、センチメントが弱く崩れやすい環境だったので、そこを突いてきた可能性は大いにありそうです。

もし仮にそうであるなら、年末までにビットコインの見事なリバーサルが見られる・・・といいですね。

最後に一言だけ。

ハッピー・トレーディング!


佐々木徹 (ささきとおる)
佐々木徹 (ささきとおる)

佐々木徹(ささきとおる)・・・トレード教育者。暗号通貨・コモディティ・為替まで取引方法が学べる「ココスタ」の運営責任者であり、トレーダー、起業家、マーケティング戦略家。4,000名超の受講生をもち、「時間と収益を自分で作り出す人を増やす」をライフワークとする。「ビットコイン・ブロックチェーンスクール」では投資部門担当。英語圏向けYouTubeチャンネル「BitcoinGeekend」では購読者が2,800名を超える。株式会社ファム代表取締役。