ビットコインが従わざるを得ない数字とは ?

形がない暗号通貨には価値の裏付けとなるものがない。だから原価の計算も出来ず、付けられている値段は単なる投機でしかない。

ビットコインに対し、これまで何度も見聞きしてきた意見です。

これは逆説的に捉えると、ビットコインの価値の裏付けを理解し、原価計算が出来るなら、優位性を得ることを証明している言葉とも言えます。

なぜなら投資やトレードは、大多数の側の人が気づいていない真実を早く掴んだ人が「総取り」する特性を持つからです。

中古車を買いに行くことを考えてみましょう。

希望の車種を特定し、車種・年式・走行距離からおよその買取価格を把握している人と、予備知識なく店舗に行く人。

どちらが良い条件で自動車を買うことが出来るのかを考えれば、明らかですね。

良く言えば「相手の懐」を知る。少し角度を変えれば「足元を見る」とも言えます。

もちろん、自分だけが知っている知識で相手の人より有利なポジションを取るという考えは、時と場所によって不適切なこともあるでしょう。

ただ投資やトレードに足を踏み入れるなら、せめて「足元を見られる」方にはなりたくないもの

冒頭の動画は、ビットコインの原価から値段の上限と下限が決まっていくメカニズムについて言及をしたものでした。


動画で言及したリソース

↓ ハッシュレートが確認できる場所

https://www.blockchain.com/charts/hash-rate

↓ 動画講義の続編が収録されているコース

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佐々木徹 (ささきとおる)
佐々木徹 (ささきとおる)

佐々木徹(ささきとおる)・・・トレード教育者。暗号通貨・コモディティ・為替まで取引方法が学べる「ココスタ」の運営責任者であり、トレーダー、起業家、マーケティング戦略家。4,000名超の受講生をもち、「時間と収益を自分で作り出す人を増やす」をライフワークとする。「ビットコイン・ブロックチェーンスクール」では投資部門担当。英語圏向けYouTubeチャンネル「BitcoinGeekend」では購読者が2,800名を超える。株式会社ファム代表取締役。