「後付けの解説は聞きたくない。実弾でどんなライブ取引をしたのか知りたいんだ」

ですよね。私だってそう思います。

裁量のトレードに失敗がつきものなのは、誰だって分かっているんです。

それを踏まえ、どう最終的な出口を作ったのか?やはりライブ取引こそが鍵を握るのかもしれませんね。

そこで稚拙ではありますが、私自身が執行していた取引の一部を、失敗も含めて公開しておきます。ご興味があれば、読んでみてください。

さて、私自身は気が向いたときに、実弾トレードの出入り口をツイートして記録に残しています。そちらを追ってみましょう。

スイスフランの取引履歴

フランはバタバタでした。

元々フランは買われると践んでロングの場所を探していたわけですが、ECBの会合でユーロが売られたあおりを受けて吹き上げました。

追加ロングを入れるもロスカット。50 Tickと20 Tickのロスですね。(ツイッターでは80Tickと書いてますが、どうも血が上ってたようです)

その後、再度のフランロングで30Tick獲得。差し引きで-40Tickでした。

標準1枚なら、-400USDですね。

次はゴールドです。

こちらは綺麗に決まりました。1284.2で建てて1299で利確。14.8ドルなので、1枚なら1480USDですね。

順不同で次はドル円。

こちらは111.93と112.0でショート。111.0で利確となりました。

110.80まで持てれば良かったですが、そこまでの確信は無かったですね。

トータルでならして96TICKなので、1ロットなら96,000円。

最後はシルバーです。


途中で15ドルを割ったときに、やられたかなと思いました。

最終的には戻してくれたので、ほっとしたトレードでもあります。

15.10と15.09の2カ所でエントリー。

およそ15.10 -> 15.29 は 19 Tickなので、10枚(シルバーは1ロットが小さい)なら1900USDですね。

以上です。金額は、標準的な最低ロットで取引した場合という前提で書いています。

後はポンドをロングして原点で終わったのがあるのですが、そちらは割愛します。

原油も「あ、ここだ」というのがあったのですが、手持ちロットの関係で取れませんでした。

なかなか完璧からは遠いですが、下手な部分も含めて公開をしてみました。

参考になれば幸いです。

告知:取引に至るまでの流れも講義内で公開しています

記事内で書いたゴールド、ドル円、シルバーの取引に関しては、取引に至るまでの流れを昨日3月10日配信の「トレーディングカレッジ」レポートで公開をしています。

具体的に「どの数値」が「どこに来た」から「どうした」というロジックも全て出していますので、再現性があります

振り返ってみればシンプルな話ばかりなのですが、ライブ取引の失敗と成功を踏み台にしてもらえればと配信をしています。

理屈よりも実践を重視される方には、とても得るものが多いコースだと思います。

ご興味のある方、コースにてお会いしましょう!


佐々木徹 (ささきとおる)
佐々木徹 (ささきとおる)

佐々木徹(ささきとおる)・・・トレード教育者。暗号通貨・コモディティ・為替まで取引方法が学べる「ココスタ」の運営責任者であり、トレーダー、起業家、マーケティング戦略家。4,000名超の受講生をもち、「時間と収益を自分で作り出す人を増やす」をライフワークとする。「ビットコイン・ブロックチェーンスクール」では投資部門担当。英語圏向けYouTubeチャンネル「BitcoinGeekend」では購読者が2,800名を超える。株式会社ファム代表取締役。