FOMC前に株式指数を売買する方法、「上か下か」ではなく市場の構造に目を向けることで浮かび上がる取引の方法を公開してみました。


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イベント前には”方向性がわからないからポジションは控え目に”という考え方もあるでしょう。

今は中銀相場であればこそ、FOMC前にポジションはなおさら取れないのも、もっともです。

ただ、市場構造の差に目をやると、違ったチャンスが出てくることもあります。

冒頭の動画では、FOMC前にポジションを仕込む一つの考え方を紹介してみました。

まずはFOMC後の主要株式指数の動きを確認しておきましょう。

7月FOMC前後の主要株価指数(ナスダック・日経平均・NYダウ平均・SP500)

7月FOMCでは、パウエル氏の少し鳩寄り発言(9月以降の利上げはデータ次第)で市場は買い戻しを進めました。

よく見ると、FOMCの1日前あたりから、株式指数は徐々に上昇を始めています。ただ、縦の取引だけだと、ちょっと怖い部分もありますね。

そんなときは、日本と米国の”違い”を使って取引戦略を建てるという考え方も、”アリ”かもしれません。

以下は7月FOMCの3日前、実戦トレーディングカレッジの7月24日講義にて提示したものです。

実戦トレーディングカレッジ内 ”深読み” 講義 7月24日配信分より

以下は7月27日のFOMC後、ダウ日経スプレッドの推移です。

ダウ日経のスプレッド(ロング・ショート戦略)FOMC前後の動きを1時間足で表示

きっちり上昇をしていますね。

ダウ日経スプレッドとは、簡単に言えば「ダウ平均を買うと同時に日経平均を売る」というような両建てポジションを作ることです。いわゆる「ロング・ショート戦略」ですね。

このあたりは、取引方法の参考にしてみていただければ幸いです。以上は2022年7月24日配信の実戦トレーディングカレッジ講義から公開にてお送りいたしました。

引き続き、ハッピー・トレーディング!!


佐々木徹 (ささきとおる)
佐々木徹 (ささきとおる)

40代からの自由な時間と収益を作るトレード教育を行っています。ビットコイン / ゴールド / 外国為替 の取引方法が学べる「ココスタ」運営(受講生4,800名)。現役トレーダー / 米CMT検定1級保有 / ビットコイン研究所ライター / 株式会社ファム代表取締役。受講に関するご質問など、気軽にお問い合わせください。

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