トレードの収益を改善するためには、何から取り組めば良いのだろう?

もし膨大な「すべきこと」が頭によぎるも、多すぎて優先順位が付けられないと感じたことがある方に、ぜひ読んでいただきたいコメントを紹介させてください。

なぜなら私自身も同じ経験を(残念ながら)いまでも繰り返していて、「ハッ」と思わされた一人だからです。

実戦トレーディングカレッジ(コース案内はこちら)では、吉中講師が毎日のコメントを配信してくれています。その中からの抜粋となります。

ではどうぞ!


すべては1円から始まる ~ 吉中コメンタリー(2022年7月30日)

さてタイトルの件になります。今は稼ぐのが難しい時期ですね。

順調な方もいるかも知れませんが、少なくとも筆者の周りは余り景気がよくないです。

家族が“ある”トレーダーもいれば、50代で独身を楽しんでいるトレーダーもいる(人生100年時代、十人十色です)。生活スタイルもそれぞれですが、やはり稼げない時期が続くとつらいですね。

ただ、そのようなつらい時期だからこそ、1円を積み上げていくような地道なスタイルが重要になります。

今の“機会”の少ない相場を見ていると、(遥か昔の事ですが)チーフ・ディーラーとしてデリバティブ部門の全てを背負っていた時の緊張感を思い出します。

“チーフ”というと少しだけ「グループのリーダーっぽい立場?」といったイメージがありますが、“お金”とルールの全てをコントロールするポジションです。

ある意味、取ってつけたような部長職より実質的な立場は上にあります。

当然、部の最終的な数字に対しても全責任を負う必要があります

つまり、損益やリスク管理を含めた全てにおいて“会社”に対しての説明責任があり、市況云々言い訳ができるわけもなく、良い時はトレーダーたちを立て、悪い時は矢面に立つことになります。

ただ、長く相場と向き合っていると“わかる”のです。

動かない(稼げない)時期が。

将来の価格は見えなくせに、相場が動かない時はわかる。

一体どんな能力なの?と聞きたいですが、実際の話です。

だからこそ、昔から一貫していたのが「1円を積み重ねることから始める」こと。

良い時も悪い時も、です。

良い時も悪い時も、チーフであろうと単なるシニアであろうと不動心で「1円を積み重ねることから始める」。

最終的に年間で億の稼ぎになりますが、全ては1円から始まります。

今、稼ぎ辛い時間が続いているトレーダーも多いですが、1円を大事にする気持ちを大切に平常心で頑張ってほしいものです。

トレーディング・カレッジ:吉中


以上です。

戦略・環境・取引方法・資金管理などやることはいつも山積み。でも「1円から始まる」となれば、少しやるべきことが明確になってくるかもしれません。

1円の差が出るとすれば、、、やはりブローカーの選択なども外せなくなってきます。

まさに「土台」ですね。何か考え方のヒントになりましたら、幸いです。

引き続き、ハッピー・トレーディング!


佐々木徹 (ささきとおる)
佐々木徹 (ささきとおる)

40代からの自由な時間と収益を作るトレード教育を行っています。ビットコイン / ゴールド / 外国為替 の取引方法が学べる「ココスタ」運営(受講生4,800名)。現役トレーダー / 米CMT検定1級保有 / ビットコイン研究所ライター / 株式会社ファム代表取締役。受講に関するご質問など、気軽にお問い合わせください。

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