TradingViewに表示された取引対象と米ドルの流動性を比較し、1クリックで割安・割高が分かる中銀ハンター。当ツールの後ろで動くアルゴリズム数式の一部を変更し、検知精度の改善を行いましたので、当ブログにてお知らせいたします。
ビフォー・アフターを比較してみる
いくつか代表的な銘柄で、どのように検知精度が変わったのかを確認してみましょう。といっても、わずかな変化なので、見た目には少し分かりづらいかもしれません。
チャート上側、「V2」と記載された方がバージョンアップ後の検知動作です。検知速度の設定を、中間(medium)および早め(fast)の2種類で並べています。
参考にされてみてください。
なお、2023年4月末まで無料トライアル開放中です。
それではどうぞ!
ビットコイン


イーサリアム


ナスダックハイテク指数100


日経平均225


東京ゴールド


カナダドル


ロッキード・マーチン


SHW


米国エアロスペース&ディフェンスETF


以上です。無料講義へのリンクも評価版の案内ページ内に置いてあります。
どうぞご活用くださいませ。
ハッピー・トレーディング!