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115円のドル円鬼ごっこ|ライブ取引も公開

ドル円のキーポイントを動画で分析してみました。ライブ取引を公開した後半は、先週金曜日のカナダドルからです。ハッピー・トレーディング!   .embed-container { position: relative; padding-bottom: 56.25%; height: 0; overflow: hidden; max-width: 100%; height: auto; } .embed-container iframe, .embed-container object, .embed-container embed { position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%;
by 佐々木徹 (ささきとおる)
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忘れるために書く?「閃き」を呼び寄せるメモ活用法

良いアイディアを呼び寄せるために必要なのは脳内をクリアすること。「閃き」を逃さないだけでなく、呼び寄せるためのメモ活用法とは? 布団に入ったときに限って、向こうからやってくるお客さんがいます。そう、アイディアです!それを逃さないため、メモを近くに置いておく方も多いかもしれませんね。 このメモ帳、少し違う方法でつかうと、「ひらめき」を呼び寄せられることがわかりましたので、こちらでシェアしてみます。   「ひらめき」は脳のメモリが空いたところに入ってくる 私たちは、普段いろんなことを考えながら生活をしています。 相場の動きは?仕事の締切は大丈夫?今日は何のゴミの日? ただでさえ目の前に処理すべきことがたくさんあって、用事まで急に思い出したりしてしまうと、小さなアイディアが目の前を通り過ぎても、捉えることは難しいようです。 こんな時にメモ帳を活用してやると、解決をすることがあります。 方法は簡単で、なんでも思いついたり、頭に湧いてきたことを片っぱしからメモ帳に書き出してしまうのです。 そして、書き出したら頭の中から消去をしてしまいます。 降ってきたアイディアは、お節介な両親のようなところがあって、書き出したり実行するまで立ち去りません。そしてサスペンド状態で頭の回路を占有し、電力とメモリを使い続けてしまいます。 とはいえ、お節介な両親は、やはり何かをあなたに伝えたくてくるわけです。 ですから、その時はありがたく気持ちを受け取り、そのアイディアを紙にダウンロードしてしまい、終わったら頭の中から消し去ります。 言い換えれば、忘れるために書くのです。 そんなふうに思いついたことを書き出し続け、メモリを解放し続けておくと、ときとして本当に良いアイディアが突然飛び込んでくることがあります。 そう、この原稿も、思いつきをメモに書いていた時に出てきたネタですから、間違いありません! ぜひメモ帳で脳内メモリクリア、お試しくださいね! 最後に、本日作っていた講義の途中で見つけた不思議な関係のチャートを貼って終わりにしたいと思います。 大統領選から全てのマーケットをかき回した張本人、そう、米国10年債です。そして一緒にダンスを踊っているのは、、、米ドル建ての人民元。 米国債を売って人民元を買い支えとは聞きますが、結構な強烈パンチですね。 それにしても、ポンドが何かをやらかしてくれそうな気配がプンプンしてます。 こちらのコース内に、1月に入ってから異常値を見せている英ポンド参加者のポジション動向をアップしています。本日の午前に載せたばかりですので、新鮮なマーケットから学びたい方は、コース内の「深読み号外|ポンドの兆候(2017年2月8日)」を参照してみてくださいね。 ハッピー・トレーディング!!
by 佐々木徹 (ささきとおる)
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ギリシャ問題とユーロ相場のこれから

売られ続けてきたユーロですが、ここにきてギリシャ支援の4ヶ月延長がきまり、一息つきそうな状況が見えてきました。こうしたファンダメンタルの変化は、チャート上のテクニカルポイントで出てくると大きな影響を与えることがあります。 今回の動画では、ユーロドルのチャートを事例に、今の相場がどこにいるのか?そして今からどのような値動きが考えられるのかを長期・中期・短期でシミュレーションしてみました。   ユーロドルは今どこにいるの? ユーロドルのチャートを週足の長い期間で見てみると、今の相場がフィボナッチの戻しても最も影響力の強い、0.618の場所をヒットしていることが分かります。 フィボナッチの主要レベルは、0.382 / 0.5 / 0.618 の3つがあるわけですが、その中でも主役は0.618の黄金比率であり、今のユーロは主役の上に座っている状況にあるわけです。 そして、こういう最もチャートが意識される時に出てくるニュースは、結果的に世間に大きな影響を与えることがあります。 ギリシャ問題がどうこう、、、というのではなく、チャートの局面で出てくるニュースはどれか?ということですね。   フィボナッチとAB=CDを組み合わせる チャート分析をしていると、フィボナッチのレベルに他の要素が絡んできて、その強度を倍増させることがあります。 もっとも有名なものの一つに、AB=CDパターンがあります。チャート上のABとCDが同じ長さになった場所で反転する可能性が高いという、極めてシンプルで分かりやすいものですね。 そして今回のユーロドル週足チャートでは、先述の0.618レベルと、AB=CDパターンの着地点がほぼ同一で重なるという現象が起きていました。   ハーモニックパターンはオカルト? たまに「ハーモニックパターンはオカルトじゃないの?」と聞かれることがあります。 一つの原因は、パターンに「バタフライ」とか「クラブ」のような、ゴレンジャー(古くてすいません)の必殺技のような名称が付けられているので、そのように思われるのかもしれません。 ハーモニック自体は、分解してしまえばフィボナッチとAB=CDパターンを組み合わせて市場が強く意識する場所を探すという、今回の動画で説明したような流れを簡単にできるようにしたものです。 ですから、もし「フィボナッチレベルがオカルト」であり、かつ「ABCDパターンもオカルト」なら、「ハーモニックパターンもオカルト」ということになります。 ただ動画の中で説明しているように、フィボナッチレベルでの反転が繰り返し目の前で起こっている現象をみると、それを否定することの方が難しいのではないかと思いますが、これに関しては読者の方が判断されれば良いのではないかと思います。 よろしければ、コメント欄にでも考えを聞かせて頂けると嬉しいです。 それでは、来週もハッピー・トレーディング!
by 佐々木徹 (ささきとおる)
ダブルボトム1
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ダブルボトム・ダブルトップ 相場反転のサイン

相場が天井もしくは底を打ったときに出る代表的かつ古典的なチャートパターンに「ダブルボトム」があります。このダブルボトムは、相場が今までと反対の向きに進み始める可能性を示しています。   相場のトレンドが継続するときは、下げであれば下値を切り下げ、上げていれば上値を更新していきます。一方でこの値段が更新されず、前回の下値で相場が跳ね返されてしまうと、チャート上に「ダブルボトム」が出現します。上のビデオは実際のチャートでデモをしたものです。 さらに別の機会に出現したダブルボトムが以下の画像です。 上の図「ダブルボトム1」は、ポンドドル(GBP/USD)の4時間足チャートでダブルボトムが出現した事例です。オレンジで囲んだ左側のボトムを細かく見ると、この中でもダブルボトムが出現していますが、便宜上無視しています。 この図を見ると、1.5650近辺で値段が跳ね返されており、右側のオレンジで囲んだローソク郡でダブルボトムが形成されそうになっていることが分かります。 仮にここで、「ダブルボトムで相場の方向が反転した」という前提で戦略を組む場合は、先に相場を上に向けて走らせ、このプルバックを拾っていきます。 「ダブルボトム2」図は、ダブルボトム形成後に上り始めた相場を50%戻しの1.5690近隣でエントリをした事例です。エントリの精度を上げるため、ここでは1時間足を使っています。 チャートパターンを基に戦略を作る利点は、ストップの場所が明確であることです。図2の場合、ダブルボトムが崩れるのはボトムラインの真下ですから、1.5640にストップを置く事ができるわけです。 エントリからストップまでの距離が約50pip。報酬比率を3倍に設定するなら、目標値はエントリの場所から50pip×3=150pip上、つまり1.5840以上が狙えるなら、入る価値のあるトレードということになります。 結果は「ダブルボトム3図」の通り、1.5880を超える場所まで進みました。 ただし現実的な目標値は、前回の高値近辺、長方形のオレンジで囲った部分ですが、それでも1.5870近辺ですから、報酬比率で3倍以上をとることが出来るトレード戦略が描けたことになります。 こうしたチャートパターン分析は、日本発祥のローソク足分析と重ねて使うことで、更に精度が上がってきます。
by 佐々木徹 (ささきとおる)
ココスタ~投資で生き抜く知恵はここからスタート
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フラグパターン

チャート形状には、相場の継続と反転とを見つけるものがあります。この継続パターンうち、見た目にもわかりやすくパンチ力が強いものに、フラグパターン(旗形状)があります。下図のような形状で、ちょうど旗のように、幕の部分と棒の部分とでできています。   強いトレンド相場で形成されるものですが、フラグ(旗)と呼ばれるくらいですので、以下のような定義をされています。 棒の高さが幕の3倍以上あること。 旗の部分はトレンドの向きと反対に緩やかな向きで進むこと。 並行した2本のトレンドラインで囲まれていること。 旗部分に対しての戻しは38.2%以内が理想で、50%を超えると消滅。 目標値は、旗の棒部分を反対側に位置させた場所 一気に動いた相場が一休みをして、再度動き始める爆発力を溜め込んでいるため、こうした動きになるのですが、このフラグパターンの素晴らしい点は、目標値が見た目にわかりやすい点です。 以下のチャートはユーロドル一時間足でフラグパターンが完成した事例です。幕部分のもみ合い相場が終わり上抜けした後、旗の棒部分(オレンジ色)と同じ距離だけ相場が伸びていることがわかります。   ただし実際のトレードで幕の部分のブレークアウトを拾うのは、ダマシが多く精度が取れないので、実際のトレードでは自分がトレードしている一つ上の時間足で見つけ、目標値を決める際の参考値にするような方法で活用します。 下の図は、4月6日本日現在のドル円日足チャートです。綺麗なフラグを作っていることがわかります。棒の部分は76円から立ち上がり、84円まで行っていますから、このフラグパターンが本当に完成することになれば、81円近辺から800pipを伸ばした89円近辺まで伸びることになります。    
by 佐々木徹 (ささきとおる)
ドル円77円→95円への戻しをチャートパターンで分析
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ドル円77円→95円への戻しをチャートパターンで分析

本日2012年1月30日、ドル円相場の日足終値は76.26を付けていますが、チャートパターンから見ると95円近辺まで一時的に戻す可能性があります(下図参照)。 現在のドル円相場を週足で見てみると、フォーリングウェッジというチャートパターンを綺麗に形成していることが分かります。こうしたトライアングル状の収縮パターンは、三角形の横辺を70%以上消化した場所でブレークすることで、パンチ力を放つことになります。 冒頭の動画は2012年1月30日にユーチューブへアップしたものですが、ドル円の週足からリバーサル(戻し)の可能性を検証したもので、フォーリングウェッジが素直に当てはまれば、ドル円の相場は77円近辺から95~96円近辺まで進むことになります。ただしドル円トレンドは長期的に下げなので、あくまで一時的なリバーサル(反転)です。 こうしたテクニカル分析を実践で活かし、繰り返すプライスアクションを高精度に分析する方法は、実践編にて詳細に説明をしています。    
by 佐々木徹 (ささきとおる)
ハーモニックパターン・ガートレイ
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ハーモニックパターン

ハーモニックパターンとは、チャート上に一定の形状が現れた後、相場が反転するポイントを予測するリバーサルの手法です。元々はガートレイ氏が株式分析向けに開発したものが起源で、ここから様々なパターンが発見されて現在に至ります。 ハーモニックパターンの代表例であるガートレーは下の図のようなものです。 チャート上 X から始まった相場がA、B、C、DのHigh、Lowを付け終わると、Dから相場は反転して上昇(上下逆のパターンでは下降)するというものです。 点線部の数値(例:X-B)は、それ自体の長さを示しているわけではなく、B地点がX-Aの相場に対して61.8%の場所まで下がることを示しており、またB-Dの1.27/1.618とは、D地点がC-B相場に対して127%-161.8%のエクステンション上にあることを指しています。 ハーモニックパターンには、ガートレイ以外にもクラブ(蟹)やバット(コウモリ)などのパターンがあり、うまく活用をしてやれば、報酬比率の高いトレード戦略を作ることができるようになります。
by 佐々木徹 (ささきとおる)
ココスタ~投資で生き抜く知恵はここからスタート
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チャートパターン (Chart Pattern -Price Action-)

チャートを見ていると、ローソク群が一定の形状を作ることがあります。このチャートパターンを知ることで、次の値動きを予測してトレードに活用することができます。 「相場の向きを確かめる」で、チャートには3つの方向があると述べました。上向き・下向き・横向きです。さらに上向きの相場でも短い時間足で見てみると、上げ、下げ、横向き3つの方向を作りながら上げていることがわかります。 チャートパターンを使ったトレードは、相場が横向きから上/下へ動き始めるチャンスを捉え活用する手法です。 相場に横向きが入る場合のパターンは以下の4つです。 継続パターン(トレンド) 反転パターン(リバーサル) FX相場は株式等に比べて規模・参加者が桁違いに大きく、このため一度動きの方向が決まると、その方向が継続しやすい特徴があります。向きが変わるときは、V字型よりも横向きの動きが間に入るU字型を作ることが多いのです。またこの横向きの期間中には、高値・低値の間が詰まってくる収縮相場であることが殆どです。 この収縮相場でエントリしてしまうと、「売れば上がり、買えば下がる」対処しづらい相場で資金が減ります(良くて現状維持)。チャートパターンを事前に知っておくことで、自分の立っている相場が横向きなのか否かを理解し、負ける可能性を減らすことが出来ます。 ではなぜ方向転換の際に横向きの動きが入るのでしょうか?対向2車線の道路でUターンをする場面を想像してください。5ナンバーの自家用車だったら、ハンドルを目一杯回すだけでターンできます。一方、40人乗りの観光バスだったら何回もバックと切り返しを経て少しずつ方向を変え、最後に「よっこらしょ」と反対方向に動き始め方向するでしょう。 規模の大きなFX相場が向きを変えるときは、この「バス」の動きに近くなり、「相場予測が困難になる」と覚悟しておくだけで、他の相場参加者と違う場所に立つことが出来ます。 次の章では、チャートパターンの事例を幾つか紹介してみます。 チャートパターンには、よく知られている「ヘッドアンドショルダー」や「ウエッジ」、「トライアングル」、「フラグ」etc... 幾つも種類があり、FX Street等で紹介しています。 事例1:変形トライアングル この特徴は相場の頭が一定のレジスタンスレベルで抑えられる一方、底値はHigher Lowを付けて切り上がり、直角三角形を作るものです。ブレークは3角形の横辺2/3を経過した後に起こり、目標地はトライアングルの一番広い場所の上下を結んだ高さ。図の場合は上に抜けましたが、下抜けする場合もあります。 チャートパターンを活用するポイントは、「見た目に綺麗な形を作っている」相場を選ぶことです。ローソクと線の間にスペースが空きすぎたりしていると、不発に終わることが多いです。 理由は単純で、形状が明らかであればあるほど市場の参加者が同じ思惑で動くためです。ですからチャートパターンを見るときには、常に「形状が分かりやすいか?」「無理にこじつけしていないか?」と自問する必用があります。 これは決まった規則があるわけでは無いので、トレーニングをしてパターン認識能力を磨くしかありません。一番良い方法は、過去のチャートに線を引き、トレードの結果がどうであったか?練習を積むことです。
by 佐々木徹 (ささきとおる)