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ビットコイン価格はテクニカルで見通せるのか?

ビットコイン価格にテクニカル分析を当てはめることで、将来の値動きを見通せる可能性はあるのでしょうか?下のYouTubeに公開した動画では直近のチャートを用いつつ、小さな市場参加者の一人として過去に買いを入れた場所を公開しながら、今後のシナリオを検討してみました。 ※ 当記事は「コインテレグラフ・ジャパン」にもコラボ掲載しております。   動画の中で説明をしたように、テクニカル分析が全てを見通せるわけではありません。それでも、損失よりも収益の方が大きくなるポイントを絞り込む目的で使うことは、一定の範囲で可能です。 またビットコイン全体の市場規模(Market Cap)は 6,000億円程度と、日テレ1社の時価総額と同程度しかなく、少しでも資金が出入りすると値動きが激しくなります。 事実、今年10月4日には[$237]を付けたBTCUSD価格は11月4日に[$502]の高値を付け、1ヶ月で2倍を超える値上がりを記録し、その7日後の11月11日には[$294]まで下落をするという忙しい動きを見せました。 こうした激しさのあるビットコインですが、私自身はその透明性がもたらす世界へのインパクトや、インターネットにアクセスできる人口浸透率が直近11月の統計で46% (→ ソースはこちら) と止まることのない増加を見せていることから、ネット決済の点でも強気の立場をとっている一人です。 もちろんBTCは消えてなくなるという立場の方もいますし、どちらが正しいかを決められるのは、市場と歴史だけだと思います。 それでも世の流れを見れば、コンピューターが1,000円以下で手に入ることが現実になったり(→ Raspberry Pi記事)、FaceBookが2016年に人工衛星を打ち上げてアフリカにネット接続を届ける予定をしていたり(→ こちら)、世の中の進化が速度を上げることはあっても、止まることはありません。 ドラえもんが本当にいれば、10年後の世界を5分だけでも見たい気分で一杯です(笑) ということで、本日はビットコインの価格分析特集でした。 ハッピー・レボリューション!!   関連情報 → 「ビットコイン生態系」無料受講申し込み → ユーデミー・プロファイル → コース一覧 → トレーディングビュー・日本語チャート → トレーディングビューへの投稿一覧 → ビットコイン記事一覧 → YouTubeでの関連動画 → ハーモニックパターン・無料受講 → コインテレグラフ・ジャパン
佐々木徹 (ささきとおる) by 佐々木徹 (ささきとおる)
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世界に愛されるアップルのロゴが黄金比率の件

今日も雨が降っているところが多いでしょうか? お気をつけくださいね。 さて今日は、黄金比率についての記事を。 黄金比率で有名なものには、モナリザの肖像画やピラミッドの形状などが有名ですし、トレード経験者の方ならフィボナッチ比率が思い起こされるかもしれません。 黄金比率は商品やロゴのデザインにも活用をされていて、私たちに身近なアップルのロゴに使われていることを知る人も多いと思います。   人が美しいと感じる比率「黄金比」を用いてロゴがデザインされているという逸話。確かに辺の比が黄金比1.618の長方形である「黄金長方形」とアップルのロゴの曲線の直径を比較すると、あらゆる箇所のサイズが緻密に計算されているのがわかります。 参照元: ギズモードジャパン:世界に愛されるアップルの「ロゴ」はこうして生まれた http://www.gizmodo.jp/2015/09/post_18250.html この黄金比率、計算方法にはいくつかありますが、もっとも有名なものの一つはフィボナッチ数列から算出するものです。 フィボナッチ数列とは、隣り合う2つの数字を足して、連続した数列にしたものとして有名ですね。 1、1、2、3、5、8・・・ この数列をずーっと伸ばしていくと、以下のようになってきます。 89・144・233・・・ そして、隣り合う2つの数字どうしを割る(たとえば233➗144)と、「1.618」に限りなく近づいていくというものです。 ↓ 参照記事 フィボナッチ数列と黄金比率の関係を3つの事例から説明 チャート分析においてはフィボナッチ比率や、短縮して「フィブ:fib」と呼ばれ、国内外でもほとんどの人が知っている黄金比率。 これがトレードに有効か否かの議論は、今も昔も尽きません。 それでも、ほとんど多くの人が手にするデバイスにで〜ん!と刻印されたロゴが黄金比率で作られているというのは、フィボナッチ推進派(?)の私としては嬉しく、記事としてシェアをさせていただきました。 それでは、ハッピー・・・ なんといったらいいのかな? いいフレーズがあったら、コメント欄で教えてくださいね(笑)
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9月雇用統計|オーストラリアドル円を狙う

まもなく9月の雇用統計が発表されます。オーストラリアドル円(AUDJPY)のチャートが狙いやすいポイントに来ており、トレードプランの事例を作ってみました。 もちろん指標の結果次第では通常分析が飛ばされることもあり、取り扱いには一定の技術が必要です。そうした基本を身に付けた上で事前準備をしておけば冷静にチャートを見る手助けとなるという事例で紹介をしてみます。 https://youtu.be/GW07E_lNyd8 ■ 参考・・・分析で使用した方法 ハーモニックパターン2種類 フィボナッチ・レベル サポート・レジスタンス ロールリバーサル マルチタイムフレーム それでは、ハッピー・トレーディング!!
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ドル円(USDJPY)の為替相場を短期~長期で分析

明快なプライスアクションが見て取れるドル円相場の見通しを、短期から長期までYouTube公開の動画で分析しました。短期=今夜(2015年6月22日)から、長期=来月ころまでのタイムスパンです。なお、以下の分析方法を使っています。 トレンドライン 移動平均線 水平ライン ハーモニックパターン フィボナッチ ピボットポイント ギャップ分析 タイムセッション お楽しみください。ハッピートレーディング! PR 分析の動画内で説明していた受講コース他へのリンクです。 ▼ ドル円値動きの法則から5月相場見通しを公開分析 https://youtu.be/Ow_V_z5aTms ▼ 分析動画で使用したハーモニックパターンの詳細 http://direct.cocosta.jp/courses/harmonicpattern ▼ シャークパターンまで自動検知|オートハーモニック・エクストラ http://direct.cocosta.jp/courses/extra/ ▼ ギャップでセッション間の隙間を狙う|ギャップトレーディング http://pro.cocosta.jp/gaptrading  
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私のライブトレードを公開します

佐々木さんの「ライブトレードを見せてほしい」と要望を頂くことが多く公開をしてみました。ポジション自体は小さいのでスリリングな映像とはかけ離れていますが、さてどうなるか? ペア:USD/CHF 方向:ロング ポジション:0.95370 エントリーは2つに分けていますが、両方ともハーモニックで特定したものです。 ハーモニックパターンは反発の場所を、相場の到達前に特定できるため、報酬比率を高く設定できることが最大の強みです。また罫線分析等と組み合わせることで精度を上げられる懐の広さがあります。 動画のハイライトを画像で並べておきますね。   《お知らせ》 私がエントリーしたUSD/CHFのペアですが、なぜこの場所なのか?なぜこのペアなのか?等については講義内に近日アップします。 → ハーモニックパターン・勝てる場所が見える v3.0   《本日の検知パターン》 それでは、ハッピー・トレーディング!
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ipadのMT4アプリでフィボナッチを引く方法
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ipadのMT4アプリでフィボナッチを引く方法

ipadのMT4アプリにはフィボナッチレベルを描画するツールが標準装備されており、使い方さえ分かれば簡単に引くことができます。MT4のipadアプリを使っている方は、当記事のスクリーンショットを参考にフィボナッチレベルをMT4アプリのチャート内に引いてみてくださいね。(受講生の方から質問をいただいたので、公開で回答記事を作成しています) 1. アプリを起動したらチャート上をタップ→表示される操作パネルから、描画ツールを選択します。   2. 【オブジェクト追加】をタップします。   3. 表示されたオブジェクトから【フィボナッチ・リトレースメント】をタップします。   4. リトレースメントの描画を開始したい地点をタップして、ツールが表示されたら再度ドラッグするようにしてフィボナッチを引きます。   5. ipadのMT4アプリ上でフィボナッチを引けました。リトレースメントのレベルでチャートがフィボナッチに反応しているのが良く分かります。   ※ 描画したオブジェクトを削除するときは、対象を長押しすると削除メニューが表示されます。 ※ カスタムインジケーターをインストールすることはできないようです。   【PR】 フィボナッチを使った具体的なエントリー地点の探し方やトレード戦略の作り方は、以下の受講コースで詳しく説明をしています。将来のプライスアクションが起こる場所を教えてくれるフィボナッチの使い方にはちょっとしたコツがありますが、それさえクリアすれば素晴らしいツールになります。ぜひフィボナッチを使いこなしてくださいね! ▼ プロトレーダーが使うテクニカル分析・実践編v3.0 → 講義詳細はこちら ▼ ハーモニックパターン・勝てる場所が見える v2.0 → 講義詳細はこちら  
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ドル円相場・雇用統計の見通しは?
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今夜の雇用統計とドル円相場の見通し

相場の値動きに最も影響を与える指標のアメリカ雇用統計が今夜発表されます。そこでドル円相場の見通しをチャート形状から公開動画で分析してみました。 分析動画内のハイライト ※ 画像はクリックすると拡大します   1.ドル円のトレンドが反転した場合のサポートレベルを、チャート形状とギャップから分析をしています。 2.米ドルの方向を確認する参考ペアとして、ユーロドルのチャートも分析しています。 3.最後に相場参加者が「見たい」ドル円のプライスアクションを説明しています。   それでは、4月もハッピートレーディング!!  
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ポンド円をハーモニックで分析
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【公開】最新ハーモニック講義からポンド円他の分析実例

【公開】最新ハーモニック講義から複数ペアの分析実例をアップしました。取り上げているペアは以下の通りです。 米ドルインデックス ユーロドル ドル円 ポンドドル ポンド円 http://youtu.be/qQIoFyMswtk 動画内で言及したページヘのリンク: チャートの起伏から高確率で相場のアクションポイントを絞り込む ▼ ハーモニックパターン・勝てる場所が見える(続編の動画は講義内にアップ済) http://direct.cocosta.jp/courses/harmonicpattern 複数のペアを複眼で分析する方法 ▼ 迷いが晴れるトレーディングガイド https://www.cocosta.jp/trading_guide_clarified ▼ Alpari破綻…鬼気迫るスピーチ(和訳つき) https://www.cocosta.jp/2015/alpariuk-bankrupcy ▼ MT4を扱うFX会社の選び方 https://www.cocosta.jp/2015/mt4-brokers ▼ MT4でフォーマットを移植する方法 https://www.cocosta.jp/2015/mt4-transfer
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フィボナッチレベルにかかる米ドルインデックス
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2015年と米ドルインデックス

2014の相場を一言でまとめると、「米ドルが強くなった年」に集約されます。ドル円しかりユーロドルしかり、7月以降の相場は米ドル買い一直線でした。 一方で長期的なチャートを見てやると、米ドルのインデックスは、ちょうどいまフィボナッチレベルに引っかかってきていることがわかります。   米ドル分析をトレードに活かす では米ドルインデックスの分析ができたら、どのようなメリットがあるのでしょうか? それは、米ドルに絡むペア全ての値動きが「トップダウン式」に把握できることにあります。 詳しくは、以下のページから無料視聴できる講義で視聴してみてくださいね!。 → 動画講義はこちら 本年最後になりますが、今年一年お世話になりました。読者の方の年始年末が素晴らしいものとなることを祈念するとともに、2015年が皆様にとって素晴らしいものとなることを、心より願っております!
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黄金比率と美女
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フィボナッチ数列と黄金比率の関係を3つの事例から説明

フィボナッチ数列と黄金比率を活用するものが繁栄し生存するのが自然界だ。この記事では自然の中で観察できる黄金比率3つの事例をもとに、トレード相場との関連性までを説明していく。   ■:黄金比率とフィボナッチ数列 まず黄金比率とともに耳にするのがフィボナッチ数列だ。ここでは先に黄金比率とフィボナッチ数列の関係性について明確にしておく。 1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144, … という数字の羅列を見たことがあるだろう。 手前2つの合計値を3つ目に置き続けて出来上がる数列で、フィボナッチ数列と呼ばれる。この数列最大の特徴は、隣り合う左側の数値を右の数値で割ると限りなく0.618に近づき、逆に右の数値を左で割ると1.618に近づくという点だ。もちろん、数字が大きくなるほど精度は高くなる。 89 ÷ 144 =0.618055555 144 ÷  89 =1.617977528 上のように、隣り合うフィボナッチ数列同士の比率を算出したものが世間一般で黄金比率と呼ばれるものである。   ■:自然界で観察される黄金比率 無駄なものがない自然界だが、多くの場所で黄金比率が観察される。ここでは自然界で観察される黄金比率の実例を3つ挙げてみる。   【実例1】:ヒマワリの種 例えば下の図はヒマワリの種が配列されている線を分析したものだ。 右周回が34本、左周回が21本の列で出来上がっていることが分かる。これはフィボナッチ数列の隣り合う数値であり、21を34で割れば0.6176と黄金比率となる。 またヒマワリ個々の種と中心との角度を調べると、360度に黄金比率の0.618の黄金比率を乗じた角度になっている。限られたスペースに効率よく種を配置していくためで、下の動画は黄金比率に基づき種が外側に広がる動きを再生したものだ。   【実例2】:美男美女 黄金比率とセットで有名なものは「美男美女」だろう。下の図は顔のパーツ配置を黄金比率で分析したものだ。 すると目と鼻の位置の配列が黄金比率に則っていることが分かる。また画像左下、口と目の形状も黄金比率の形で出来上がっている。 顔の比率が黄金比率に準じて構成されるほど「美男・美女」と称される可能性が高くなるという話は、クレオパトラやアンジェリーナジョリー等、事例を挙げるのに事欠かない。   【実例3】:阿蘇山 下の画像は私が阿蘇で滞在していた際に撮影した山の稜線の比率を計算したものだ。下りと上りの高さを比較してみると、黄金比率の3.618が発見される。 他にも以下の事柄で黄金比率は確認されている。 DNA配列 トンボ羽のセル形状 ピラミッド形状 つまり自然界で繁栄したり美しいと称されるものは黄金比率をうまく活用していると言える。   ■:相場を支配する黄金比率 チャートに黄金比率が力を及ぼしている場所は探すのには困らない。 以下の図は黄金比率のコンビネーションを使ったハーモニックパターンの図だが、図中BD辺に1.618、XD辺に0.618という2つの黄金比率が重なっている。 このように、黄金比率を活用するにしても、力を及ぼす場所が1箇所よりも2箇所、2箇所より3箇所に増えるほうが影響力は大きくなる。事実2つの黄金比率が重なるD地点から反転した相場が上昇を始めており、明らかに黄金比率が相場のエネルギーに影響を与えていることが見て取れる。   ■:結論・・・黄金比率を活用するものが繁栄する 私たち一人一人に「相場」そのものを作り出す力は無い。だが自然から生まれた人間の集合体である相場の中に、再現可能な法則を見つけ活用する知恵と創造性はある。自然界の生命体と同様、相場でも黄金比率を活用するものが繁栄すると私は考えている。   参考文献 15 Uncanny Examples of the Golden Ratio in Nature George Dvorsky
佐々木徹 (ささきとおる) by 佐々木徹 (ささきとおる)