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ユーロ円の捉えづらい値動きをクリアにする

ユーロ円の捉えづらい動きの背景は、ペアを【ユーロ・ドル】と【ドル円】に分解することでクリアになります。そして理由が分かれば対応策も明確になります。受講生の方からの質問に回答する形で17分のHD講義を作成・アップしました。こちらの記事では講義のイントロ部分を公開しています。 受講生質問の抜粋です。 「EUR/JPYとEUR/USDとの兼ね合いについて教えて下さい。日足を見ると、2つのペア共にネックライン上抜け後の上昇と似たような動きをしたのですが、今はEUR/USDが下げ、EURJPYはレンジとなっています。(中略)円が高いか安いかが判断の材料となるのか、ユーロは何かくせがあるのか?と思い質問をしました。」 受講生のレベルが上がるに従い質問レベルも上がってくるので、こういう質問を受けると嬉しくなります。取り急ぎ以下をカバーした17分のHD動画講義を作成し、本編内(→こちら)に追加しておきました。 なぜドル円だけ強い値動きを見せているのか? ユーロドルが反発している理由 ユーロ円がレンジに挟まっている理由 複数ペア分析で迷った場合の対処 現時点で分かりやすい戦略を作るには? 【受講生専用のクーポン情報】 Udemy講義後半(通常は一番最後のセクション)に、以下のようなPDFファイルをアップロードしております。この中に、講義をお得に受講できる専用割引クーポンを載せていますので、ぜひご活用ください。 ※ 予告なく終了する場合があります それでは、ハッピートレーディング!
by 佐々木徹 (ささきとおる)
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ドル円|踏ん張るペアがチャンスの横顔を見せる

混沌とした値動きをする相場にあっても、道筋をたどればチャンスを見つけられることがあります。ドル円の今の踏ん張りはチャンスの横顔を見せており、米ドル全般との力関係からドル円ペアの見通しを説明してみます。 4月29日に大きく報道されたニュースは、米国のGDPが予想比で大きく下回ったというもので、米ドル売りを加速させました。 米商務省がこの日発表した1-3月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率換算0.2%増と、2014年10-12月期の2.2%増から一気に減速した。エコノミストらは1%の増加を予想していた。 4月29日のWSJから抜粋 (→原文) 下のチャート(クリックで拡大)は、米ドルインデックスがニュースに先立ち28日には主要なサポートラインを突き抜け、29日のニュースで更に大きく下落したものです。同じニュースが出るにしても、相場が向かう方向をサポートする材料が大きな値動きにつながる一つの事例ですね。 こうした動きを受け、主要な米ドルペアは軒並み米ドル売りに動いたのですが、サポートを割らずに今でも踏ん張っているペアがドル円です。 ドル円が出遅れているという考えもありますが、長期的なチャートを見ていると下から強いサポートが上がってきていることがわかり、踏ん張り通す可能性はあります。 こうした一連の流れとドル円の短期戦略を、講義(→こちら)内『レクチャー125』に、11分30秒の動画でアップしておきました。 それでは、ハッピー・トレーディング!
by 佐々木徹 (ささきとおる)
ポンド円をハーモニックで分析
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【公開】最新ハーモニック講義からポンド円他の分析実例

【公開】最新ハーモニック講義から複数ペアの分析実例をアップしました。取り上げているペアは以下の通りです。 米ドルインデックス ユーロドル ドル円 ポンドドル ポンド円 http://youtu.be/qQIoFyMswtk 動画内で言及したページヘのリンク: チャートの起伏から高確率で相場のアクションポイントを絞り込む ▼ ハーモニックパターン・勝てる場所が見える(続編の動画は講義内にアップ済) http://direct.cocosta.jp/courses/harmonicpattern 複数のペアを複眼で分析する方法 ▼ 迷いが晴れるトレーディングガイド http://www.cocosta.jp/trading_guide_clarified ▼ Alpari破綻…鬼気迫るスピーチ(和訳つき) http://www.cocosta.jp/2015/alpariuk-bankrupcy ▼ MT4を扱うFX会社の選び方 http://www.cocosta.jp/2015/mt4-brokers ▼ MT4でフォーマットを移植する方法 http://www.cocosta.jp/2015/mt4-transfer
by 佐々木徹 (ささきとおる)
フィボナッチレベルにかかる米ドルインデックス
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2015年と米ドルインデックス

2014の相場を一言でまとめると、「米ドルが強くなった年」に集約されます。ドル円しかりユーロドルしかり、7月以降の相場は米ドル買い一直線でした。 一方で長期的なチャートを見てやると、米ドルのインデックスは、ちょうどいまフィボナッチレベルに引っかかってきていることがわかります。   米ドル分析をトレードに活かす では米ドルインデックスの分析ができたら、どのようなメリットがあるのでしょうか? それは、米ドルに絡むペア全ての値動きが「トップダウン式」に把握できることにあります。 詳しくは、以下のページから無料視聴できる講義で視聴してみてくださいね!。 → 動画講義はこちら 本年最後になりますが、今年一年お世話になりました。読者の方の年始年末が素晴らしいものとなることを祈念するとともに、2015年が皆様にとって素晴らしいものとなることを、心より願っております!
by 佐々木徹 (ささきとおる)
3月7日米国雇用統計前の為替相場見通し
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3月7日米国雇用統計前の為替相場見通し

3月7日東京時間22:30には、米国の非農業部門雇用統計(NFP)が発表されます。全世界の通貨準備量の半数以上を占める米ドルの強弱を測定するNFPは、世界中のFXトレーダーが注目するイベントです。 3月7日までの主要な流れと相場観を、以下をカバーしつつ動画分析してみました。 主要ペアのチャート比較 トレードペアの選択 時間足別の相場観分析 フィボナッチ(リトレースメント・エクステンション) ピボットポイント EMA  
by 佐々木徹 (ささきとおる)
ココスタ~投資で生き抜く知恵はここからスタート
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米ドル・豪ドル為替相場見通し11月4日週

米ドルの動きに少し変化が出てきたこと、またボリンジャーバンドのビデオ教材配信が完了して少し落ち着いたので、久々の為替相場見通しを試みてみました。 米ドルのインデックスですが、日足のチャートを見るとダブル・ボトムを打って、上昇方向に向きが変わりつつあります。 相場の面白いところは、ファンダメンタルとは無関係に動くことがある、、、というか、ほとんど無関係に動くところです。 動画の中でも説明をしていますが、先月まで世界中を騒がせていた米国の暫定予算不成立からデフォルトが回避されたのが10月18日。それに歩調を合わせるようにして下げてきていた米ドルのインデックスですが、結局底を打ったのは18日ではなく1週間後の10月25日でした。 この事例では、材料が出てから相場が動くまで後ろにずれましたが、もちろん逆もあります。 テクニカル分析というのは、このように材料よりもチャートの動きに軸を置いて相場の分析をする手法なのです。 面白いですね。 それでは今週も、Happy Trading!  
by 佐々木徹 (ささきとおる)
ココスタ~投資で生き抜く知恵はここからスタート
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ドル円92~93円近辺で反転?

USドルが円に対して大幅に強くなっています。ところが、他の通貨ペアはそこまで米ドルを強く買っておらず、ドル円だけが特殊な動きを見せています。 下の図はユーロドルとドル円を並べてみたものです。   12年の8月ころからを見ると、ドルを売ってユーロを買う動きになっているユーロドルに対し、ドル円は円を売りドルを買うという、反対の動きになっています。 理由の一つには日本の政権交代の影響が挙げられるでしょうが、実際のところはドル円のショートポジションを取っていた大手機関投資家たちがポジションを解消して、相場が巻き戻している部分にあると思われます。 「ドル円のショートポジションを解消するオーダー = 買いの注文」 となるわけで、このポジション解消買いが相場を押し上げているのです。 こうしたドル円ですが、92円~93円近辺で一時的に売りの勢力が強くなる可能性があります。12年末にドル円が83円の時期に作ったビデオで説明していますが、ちょうど92~93円近辺でハーモニックパターンから完成し、一時的な反転が予測されます。さらに他の通貨が米ドルを買いに動いていない状況なので、「一人ドル買い」のドル円が一服する地点とも考えられます。 このように中期・長期の時間足で相場が反転する可能性がある地点を見つけておくことで、短期チャートで利食い・損切り・エントリーの見極めが、より明確にできるようになります。複数の時間足からプライスアクションを活用してエントリーのポイントを見つけていく技術は、迷いが晴れるトレーディングガイドで身に付けることができます。  
by 佐々木徹 (ささきとおる)
ココスタ~投資で生き抜く知恵はここからスタート
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米ドルインデックスは間もなく反落?

強含みで動き始めた米ドルですが、米ドルインデックスは一時的な反落が近いことを示しています。下のチャートは米ドルインデックス週足ですが、まもなく相場が直近相場のフィボナッチ戻し50%をヒットする地点に来ていることがわかります。また50%近辺でSRゾーンが形成されていることも見て取れます。 さらに日足に降りていくと、ハーモニックパターンのBAT(コウモリ)パターンを完成させつつあります。 もちろん、”完成した”訳ではないので、最終のD地点に至る前に反落することもありますが、特にハーモニックを専業でトレードしているプロトレーダーは、このD地点を意識して攻めてくることが考えられます。 このポイントをビデオでデモしてみました。 複数の時間足を使って相場を分析し、さらに米ドルのインデックスを使ってトレードする通貨ペアを選択していく一連の流れは、「迷いが晴れるトレーディングガイド」で順を追って説明しています。ご興味のある方はご覧になってください。  
by 佐々木徹 (ささきとおる)
ココスタ~投資で生き抜く知恵はここからスタート
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Forex相場は、ドルの売り買いに尽きる

欧米の機関投資家が取り次ぐオーダーの金額は、株式市場等と比較して圧倒的に大きいため、流動性の高い通貨に絞って取引を行う必要があります。ちなみに2010年の 通貨別準備残高シェアは次の通りです。(IMF2010年度統計より) 米ドル (USD)  62% ユーロ (EUR)  26% 英ポンド (GBP)   4% 日本円 (JPY)   4% その他通貨     4% スイスフラン (CHF) 0% つまり通貨取引の6割は米ドルが占めていることがわかります。 逆に言えば、この「米ドルが強いか?弱いか?」という判断が正しく出来れば、ドル絡みのペアの方向を6割は分析できることになります。例えば、米ドルが弱いと判断した場合には、ユーロ・ドルのペアならドル売り・ユーロ買いの方向を狙うというような判断です。 実際にトレードの戦略を作るときには、米ドルの方向を分析した後に、反対側の力関係にある通貨を見つけます。米ドルが強いと判断されるなら、逆に弱い通貨を見つけるというようなことです。 そうした力関係の差がはっきりとした通貨ペアを見つけることが出来れば、値動きも力強い方向性のある相場を期待することができますから、トレンド手法であるピボットやフィボナッチを活用したトレード戦略が当てはまりやすくなってきます。 相場の方向を見つけるときには、まず米ドルの方向を正しく見つける。次に反対の力関係にあるペアを見つけて、その通貨ペアをテクニカルで分析していくわけです。 こうしたトレード戦略の立案を一連の流れで作っていく方法は、「迷いが晴れるトレーディングガイド」の中で詳細に説明をしていますので、深堀りして知りたい方はこちらからビデオの説明をご覧になってくださいね。
by 佐々木徹 (ささきとおる)