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オートハーモニック導入前テスト|動作確認ができます

プロトレーダーが開発したハーモニックパターン自動検知ツール「オートハーモニック」の導入前に動作確認ができるファイルを準備させていただきました。ご自身のMT4で問題なく動作するかを事前に確認していただくことができます。 「すぐにでもハーモニックパターン完全版を購入したいのですが、以前○○万円のソフトを購入して結局起動しなかったことがあります。付属のオートハーモニックが問題なく動作するか心配です」 相談のメールを何名かの方から受け取りました。聞くだけで本当に心が痛みます。 そこで購入前に、テストファイルで動作確認ができるページを準備しました。 手順は次のとおりです。 専用ページからテスト用のインジケーターを入手する MT4にインストールしてメッセージが表示されればOK 既にMT4をインストールされている方なら2分で完了する手順です。また動画でも手順を説明しておりますので、分かりづらいと思われた時には、そちらを参照ください。 動作確認用のインジケーターとは? オートハーモニックはは毎月末日にセキュリティ設定で有効期限が切れ、チャート上に「期限が切れています」とメッセージが表示されます。 動作確認用のインジケーターには、少し前の期日で設定されたオートハーモニックそのもののファイルを提供しておりますので、期限切れの表示が出れば動作確認が取れるというものです。   購入後のファイル更新は? オートハーモニック、およびオートハーモニック・エクストラを購入された方には、Udemy講義内および専用サイトを通じて、月末までに時限設定を新たにしたファイルを提供させて頂き、MT4にインストールして頂いております。 ちょっと面倒だな?と思われるかもしれませんね。 ところが一般的な有料インジケーターでは、インストールできるMT4のライセンス数が事前に決められています。 例えば、1台のパソコンでも複数のMT4で使うには、複数のライセンスを購入する必要がある、、、というようなことです。 そうした面倒をさけ、複数のMT4、複数のコンピューターでも制限なく使っていただくために、ライセンス制限ではなく時限設定とさせて頂いております。 「ちょっと試してみたいな」という方は、まず動作確認をしてみてくださいね。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 追伸 ↓ 昨夜7月28日の夜にTwitterで配信したシャークパターン #USDJPY ドル円は30分足でシャークが出てます。 pic.twitter.com/P2iwWSru2j — FXKAWASECHART (@FXKAWASECHART) 2015, 7月 28 ↓ 翌日のドル円チャートはシャークで上昇 ツイッターでも時々パターンを配信していますので、フォローしてみてくださいね。 それでは、ハッピー・トレーディング!!
by TORU_COCOSTA
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ドル円7月雇用統計のビフォーアフター

7月2日雇用統計前のドル円は2つのハーモニックパターンを完成させていました。さらにギャップとピボットの組み合わせで強い抵抗帯ができ、市場の売り目線が強くなったところで出た雇用統計のドル売り材料は、チャートを綺麗なプライスアクションに収めました。ツイッターで公開していた分析画像と、ハーモニックパターン講義内にアップしていた分析画像も全て公開をしています。 https://youtu.be/YucoePViqZ0   動画内で使った素材 ▼ 雇用統計前に1時間足で見えていたサイファー(Twitterから) #USDJPY, ドル円がギャップを埋めれば、サイファー完成です。講義内に上げたディスカッションを公開シェアしてみました。 pic.twitter.com/ra0RdDn5Ks — FXKAWASECHART (@FXKAWASECHART) 2015, 7月 2 ▼ 雇用統計直前に15分足で完成したバタフライ(Twitterから) 間もなく雇用統計ですね。ドル円15分にバタフライがでています。 ちょうどピボットを打って、もう少しで週明けギャップを埋めます。 pic.twitter.com/Gi3ujIR8ie — FXKAWASECHART (@FXKAWASECHART) 2015, 7月 2 ▼ 分析の動画で使ったサイファーと5-0パターンのコンビネーション画像 ▼ 7月6日追記|ドル円1時間足のその後  
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東証1部の株式銘柄からハーモニックパターンを検知する方法

東証1部の銘柄(パナソニック・トヨタ自動車・NTT・ソニー等)の値段を提示するブローカーのデモ口座を開設しMT4にオートハーモニックを載せれば、パターンを自動検知することができます。 受講生からの質問: 昨日の動画(→こちら)で、本田技研のパターンを解説されています。このインジケーターはMT4で動作するとのことですが、MT4で株式のチャートを表示できるのでしょうか。   動画で使ったブローカーでは、以下の銘柄の値段が提供されています。 5401 新日鐵住金 6752 パナソニック 6758 ソニー 7201 日産自動車 7203 トヨタ自動車 7267 本田技研工業 7751 キャノン 7974 任天堂 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 8316 三井住友フィナンシャルグループ 8411 みずほフィナンシャルグループ 9432 日本電信電話 ※ 東証と接続しているわけではないため、値段の誤差はあります。 ※ 動画で使用した検知ツールは、「オートハーモニック・エクストラ」です。 オートハーモニックは、下のコースから入手できます。 ご質問、ありがとうございました!  
by TORU_COCOSTA
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MT4を開発したロシア人プログラマー達が優れている理由

MT4(メタトレーダー)は世界中で最も利用されているトレーディング・プラットホームで、ロシア人技術者が開発しました。この記事ではMT4のような優れたプログラムを書く技術者(コーダー)にロシア人が多い理由を説明します。 「ロシア人=優秀なコーダー」の背景を分かりやすく説明した書籍に「フラッシュ・ボーイズ」があります。 米国株式の高速トレード(HFT:High Frequent Trading)の内側を暴きHFTへの風当たりを強くしたことで有名な本で、原書からロシア人プログラマーがゴールドマン・サックスで働き始めた後に追憶するシーンを抜粋してみます。 ロシア人はウォール・ストリート内で最も評判が高いプログラマーと言われていたが、セージ氏には理由が分かっていた。 セージ氏含め、彼らは国から無理やりプログラムを学ぶように強要される一方で使えるコンピューターの絶対数が少なく、そのため使える時間は分単位で限定されていた。 だからコードを書くときにはバグが起きないように頭を絞って考え、それを一度全て紙に書き出した後にコンピューターへ入力する手順を身に付けた。 優れたロシア人プログラマーは必ず過去にこうしたコンピューターへ触れる時間が限られる制約の経験を持っており、セージ氏も「紙に書いてから入力」する方法は米国に渡った後でも続けている。 MT4は動作の軽さと、バグの少なさかが利用者の信頼を得て、最終的に最も使用されるトレード・プラットホームに上り詰めました。特に自動トレードをする人にとってバグは致命傷です。 「見た目の派手さなど要らないから、軽くてバグのないシステム」 というニーズの高まりがMT4を押し上げたわけですが、セージ氏の説明を読むと、MT4が優れている背景にも納得できる点があります。 この「軽く」の精神はメタクオート社のウェブサイト(→こちら)にも現れていて、スマホ非対応という時代に逆行をした非常に簡便なデザインです。これもプログラマーの哲学である「軽く」「バグを無く」というシンプルさを追求するためであれば、納得がいきます。   トレードとロシア人プログラマーの共通点 作業へ入る前に事前準備を紙で行う考え方は、トレードに共通する部分があるかもしれません。 私自身は古いタイプのトレーダーで、オーダー入力する際にはターミナルを開く前に指値・ストップ・ターゲットを全部紙に書き出して、ポジションごとに表計算ソフトで投下ロットを計算し、全部の数字が揃ってから入力をしていく方法を取っています。 過去に手慣れた操作端末で反射的に間違ったエントリーをして資金を無くした失敗に学んだものですが、意外と紙に書き出すことは有用なのかもしれませんね。 ちょっとFXとは離れた記事になりましたが、ハッピー・トレーディング!   おまけ MT4つながりで、4月13日にツイッターで流したポンド円バタフライ・パターンと、その後(本日4月14日)のチャートを貼っておきます。 ポンド円は30分足でバタフライ pic.twitter.com/m3arbgEH77 — FXKAWASECHART (@FXKAWASECHART) 2015, 4月 13 結果的にバタフライ完成後に反転し、107pipの上昇となりました。 インジケーターが無料で使える講義は、こちら。  
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ipadのMT4アプリでフィボナッチを引く方法
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ipadのMT4アプリでフィボナッチを引く方法

ipadのMT4アプリにはフィボナッチレベルを描画するツールが標準装備されており、使い方さえ分かれば簡単に引くことができます。MT4のipadアプリを使っている方は、当記事のスクリーンショットを参考にフィボナッチレベルをMT4アプリのチャート内に引いてみてくださいね。(受講生の方から質問をいただいたので、公開で回答記事を作成しています) 1. アプリを起動したらチャート上をタップ→表示される操作パネルから、描画ツールを選択します。   2. 【オブジェクト追加】をタップします。   3. 表示されたオブジェクトから【フィボナッチ・リトレースメント】をタップします。   4. リトレースメントの描画を開始したい地点をタップして、ツールが表示されたら再度ドラッグするようにしてフィボナッチを引きます。   5. ipadのMT4アプリ上でフィボナッチを引けました。リトレースメントのレベルでチャートがフィボナッチに反応しているのが良く分かります。   ※ 描画したオブジェクトを削除するときは、対象を長押しすると削除メニューが表示されます。 ※ カスタムインジケーターをインストールすることはできないようです。   【PR】 フィボナッチを使った具体的なエントリー地点の探し方やトレード戦略の作り方は、以下の受講コースで詳しく説明をしています。将来のプライスアクションが起こる場所を教えてくれるフィボナッチの使い方にはちょっとしたコツがありますが、それさえクリアすれば素晴らしいツールになります。ぜひフィボナッチを使いこなしてくださいね! ▼ プロトレーダーが使うテクニカル分析・実践編v3.0 → 講義詳細はこちら ▼ ハーモニックパターン・勝てる場所が見える v2.0 → 講義詳細はこちら  
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MT4でフォーマットを移植する方法
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MT4でフォーマットを移植する方法

MT4のデモ口座を破綻したアルパリで使用されていた方も多いと思います。移転で役に立つのではないかと動画を2つアップしました。 ▼ MT4でインジケーターを移植する方法   ▼ MT4で定型チャートと組表示を移植する方法 いずれも、旧のMT4データフォルダ内のデータを移植する手順を説明しています。 それでは、ハッピーチューズデー!
by TORU_COCOSTA
MT4のレイアウトを移植する方法
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MT4のレイアウトを移植する方法

http://youtu.be/vKLXY02WbWw MT4(メタトレーダー)でレイアウトを移植する方法を説明しています。カスタマイズした画面を他のブローカーが提供するMT4でも同じように再生したいという方は、参考にしてみてください。 MT4(メタトレーダー)のレイアウトを移植する方法 ステップ1: MT4のメニューから【チャート】→【定形チャート】→【定形として保存】の順にクリックして、デスクトップ上にテンプレートファイルを保存する。   ステップ2: 移植先のMT4を開き、【チャート】→【定形チャート】→【読み込み】の順にクリックして、ステップ1で保存したテンプレートファイルを指定する。 以上です! 同じステップを動画でも説明しています! 実は過去にBuild600以前の移植方法の記事を書いたのですが、その時は随分と手間が折れました。 参考までに、以前の記事を貼り付けておきます。 ================================== MT4でカスタマイズした画面の設定を、他のブローカーが提供するMT4に移植をする方法です。 読者の方から、ブローカーを変更したのだが、MT4で自分が設定した好みの画面設定を移植したいというお問い合わせを頂きました。 インジケーター自体は、プログラムフォルダ内のCustom Indicator内にあるMQ4ファイルを新しいブローカーのMT4プログラムフォルダにコピーすれば完了なので、比較的簡単です。 ところが、レイアウトの移植には若干の手間がかかります。ということで、Windows7環境でのレイアウト移植方法をまとめてみました。 1.移植したい元のチャートレイアウトを保存します。 2.保存されたチャートのレイアウトフォルダを探すべく、Windowsのスタートボタンを押して、下の検索入力欄にRunと入力→Runプログラムを選択します。日本語環境では「コマンドプロンプト」に該当します。   3.以下のコマンドを入力します; %LOCALAPPDATA%\VirtualStore すると、MT4の設定が保存されたフォルダーが表示されます。   4.このフォルダ内に入り、さらに設定を保存したアプリケーションのフォルダ内にあるプロファイルフォルダまで行き、先ほど保存したフォルダを丸ごとコピーします。   上画面の事例が保存されている場所は、以下の通りです。 C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\OANDA - MetaTrader\profiles 5. 4のステップで見つけた、設定を反映したいブローカーのMT4フォルダ内のプロファイルにフォルダごと貼り付けて完了です。参考までに貼り付け先の場所; C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\新しいMT4プログラムのフォルダ\profiles ウィンドウズのビスタ以前は、この設定フォルダがプログラムフォルダ真下に保管されており発見が容易だったのですが、ビスタ以降はプロフラムファイルの保護目的で別の場所に設定が保存されるようになりました。 ということで、少しわかりづらいステップが間に挟まっていたので、移植方法をまとめてみました。 ================================== 何事も進化をすると分かりやすくなりますね。 それでは、ハッピー年末!
by TORU_COCOSTA
lossMT4
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MT4は損切りできない?

MT4に成り行きで入れたポジションには、損切り注文を入れられない?読者の方から質問を頂きましたので回答してみました。 「少し古い記事(こちら)ですが、とても参考になりました。現在MT4デモ口座にて悪戦苦闘しておりましたが、とても分かりやすく理解できました。 ちなみに成行注文からのストップ注文がうまくできません。色々と調べてはいるのですが、管理人様のビデオのこのあたりの場所にみたいな注文方法はないのでしょうか?」 (Matsudaさん)   ■:基本は発注時点でストップと利食いの設定をしておく MT4は注文時点で損切り・利食いのターゲット価格を設定した上で注文を流すことが出来るので、基本はエントリーの時点でストップとターゲットを決めておくことがお薦めです。 一方、指定をせずに成り行き注文からポジションを持った後で、利食い・損切りの注文を追加で入れることもできます。 DealBookに慣れていると、買いのポジションに対して別の売り注文で相殺したりするのですが、MT4でそれをやると両建てになってしまいます。 既存のポジションに追加でストップ/ターゲットを入れたほうが、スプレッドを2重に支払わずに済みますね。 読者の方から教わったので、動画にてシェアをさせて頂きました。 ご質問者の方、教えていただいた方、本当にありがとうございます。
by TORU_COCOSTA
インジケーターインストール
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MT4(Build600以前)にインジケーターを追加する方法

MT4にインジケーターを追加する方法を動画と画像とで説明をしてみました。既に方法を知っている方は読み飛ばしてくださいね。 インジケーターをダウンロードする ダウンロードしたファイルを解凍する ファイルをMT4のIndicatorフォルダに入れる MT4を再起動する 一連の流れを動画で説明してみました↓↓ MT4のインジケーターは、下の場所にいます。(Windows7の場合) C:\Program Files (x86)\MetaTrader - (ブローカー名)\experts\indicators 参考までにスクリーンショットも貼り付けてみました。 ダウンロードしたインジケータファイルを、indicatorsフォルダにドラッグします。   次にMT4を再起動して、Indicatorを確認すると、、、 無事にインストールされました。 Enjoy Trading!!     ■: 2月14日更新; 2014年2月初旬からMT4がBuild600に更新され、インストール方法が変わっています。 くわしくは、こちら>
by TORU_COCOSTA
ココスタ~投資で生き抜く知恵はここからスタート
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カスタマイズできるMT4ピボットツール

先週の記事にて、MT4にウィークリーピボットポイントを表示する3種類のファイルを、過去購入された皆様へ配布させて頂いたのですが、一部機能の更新・改良版が完成しましたので、こちらを配布させて頂きます。 更新ファイルでは、線やラベル色が調整できるようになりました。MT4チャートの背景色を黒で設定されている方も多いと思いますが、その時に文字や線の色を自分の好みで見やすく調節することができるようになりました。 なお、設定方法に関して木村さんからメッセージを受け取りましたので、以下引用させて頂きます。 (記事後半に管理人が実際に設定作業をした動画があります) 皆様、はじめまして。今回インジケーターを作成させて頂きました木村と申します。インジケーターはお役に立ちましたでしょうか? さて、配布させて頂きましたFxKm-WeeklyPivotにクロス円での表示バグがございましたので修正と、ついでに機 能の追加と調整を致しました。お手数ですが3個のインジケーターをダウンロードし上書き更新をおねがいします。 インジケーターの設定方法ですが、チャートの何も無い所で右クリックをすると「表示中の罫線分析ツール」というのがありますのでクリック→その中からFxKm-NextPivotかFxKm- WeeklySRPivotSRをダブルクリックしてください。 次にパラメーターの入力 → 出てきた画面が設定画面です。trueが表示、falseが非表示で、項目右のtrueやfalseをダブルクリックすると選択変更できます。 Show_PriceTag      ライン上の価格タグの表示設定 Show_WeeklySR_●_Line  各ラインの表示設定 Color_Tag_▲_●      各ライン上の価格タグのカラー設定 Color_Text        右上のプライスインフォメーションの文字の色設定 Color_Price        右上のプライスインフォメーションの価格の色設定 ラインのスタイルを変更したいときは、ライン上でダブルクリック→ライン右端に小さな四角が表示されますので、そこで右クリック→「Horizontal Lineのプロパティー」をクリックします。次に全般をクリックして、スタイル:[カラー][ラインのスタイル][ラインの太さ]を変更できます。 FxKm-WeeklyPivotの設定方法 チャートの何も無い所で右クリックをすると「表示中の罫線分析ツール」というのがありますのでクリック→FxKm-WeeklyPivotをダブルクリック→「パラメーターの入力」をクリックしてください。出てきた画面が設定画面です。 Show_PriceTag      ラインの右端の価格タグの表示設定 Show_W_●_Line      各ラインの表示設定 Color_Tag_W_●      各ラインの右端の価格タグの色設定 Color_Text       右上のプライスインフォメーションの文字の色設定 Color_Price       右上のプライスインフォメーションの価格の色設定 ラインのカラー、太さ、スタイルの設定は、「パラメーターの入力」の右側にある「色の設定」をクリックして、スタイル:[カラー][ラインのスタイル][ラインの太さ]を変更できます。 各ラインの番号: (0=PP) (1=R1) (2=S1) (3=R2) (4=S2) (5=R3) (6=S3) 今回、管理人様の教材がとても素晴らしく、内容に比べ価格がとても安価であると感じたので、このインジケーターの作成と無償供与を決めさせて頂きました。 人によって価値は違うと思いますが、もし価格以上の価値があると思ったのなら何でもいいので行動で表すことをお勧めします。 管理人様の記事にありがとうコメントを書いたりメールで感謝を送るなど、できる事でいいと思います。 私はそういう事が大切だと思います。 管理人様、いつも勉強になる動画を配信して頂き、ありがとうございます。 これからも宜しくお願いいたします。 ありがとうございました。 木村 こちらこそ、ありがとうございます。。。 さて動画説明の方が分かりやすい方もいらっしゃるかもしれません。 以下は管理人が試しに設定をしてみたものです。 この更新された3つのファイルは、この記事を公開メルマガを送付した直後に、過去のビデオ購入者様宛に配布させて頂きます。 今から購入を検討されていらっしゃる方は、実践編で手に入れるか、先週の記事で機能限定版をダウンロードしていただくことができますので、ぜひ試してみてください。 もしファイルが役に立つようでしたら、ブログでもユーチューブでも結構ですので、コメントを入れて頂ければ幸いです。 それでは来週も、Happy Trading!
by TORU_COCOSTA