ゴールドとハーモニックの相性は?一つのアプローチとして

ゴールドの取引を短期でされる方には、ハーモニックのツールを使ったアプローチもあるよ・・・と今朝の動きから簡単な抜粋をお届けです。まずはツールが検知したパターンから。

 

① ゴールドに昨夜から出ている1時間足のパターン

ツールは表に出ていない小さなジグザグ派も検索しに行きます。検知された時には複数波を単発波にまとめ、大きめのジグザグのみで表示するシンプルな形状になっています。

 

② 今朝の東京(午前9時30分)で出ている5分足の形状

1240.82で小さめのパターンが5分足に完成をしています。

小さめのサイズは小さめなりの動き方をします。

値の動き方を見ると、東京の寄り付き前に軽くピークを付けて、そこから利確で落ちていってますね。

上のチャートは寄り付き狙いのトレーダーさんが利食いを入れる場所と時間が重なりがちなポイントでもあります。

とはいえ、仮にここから反発してもローソク1本に吸収をされて、あとから見たら「反発したの?」となることも多くあります。

一方で、受講生の中にはそういった短期での利ざや(外為で換算すれば10数tick)を取るのに長けている人もいます。

(短期を突き詰めれば、ブローカーを選ぶ作業も大切になってきます)

私自身は月に1回程度のファンダから拾うスタイルですが、このあたりはトレーダー毎に相性の良い時間軸があるということですね。

ゴールドは実物を背景にしているので、ファンダメンタルから攻めて行ったほうが効果が出やすい部分はあります。

冒頭のチャートもチャート&ファンダを背景にして出してます。(参考:昨日のYouTube動画

そうしたアセットでも、ある程度囲い込んだ後にピンポイントで絞り込むときには、こういうツールが役立つこともあります。

→ ハーモニック検知ツール・プロフェッショナル版

後ろにある動きを知った上でテクニカルをタイミングの道具として使うと、新しい強みになりますね。

以上は、ゴールドを取引する一つのアプローチとして簡単なご紹介でした。

 

本日も、ハッピー・トレーディング!

About The Author

佐々木徹 (ささきとおる)

株式会社ファム代表取締役。愛媛県生まれ。英国ノッティンガム大学にて心理学を専攻、香川大学経済学部卒業。15年間の日米商社勤務を経て、2014年に独立・起業。同年には米国オンライン教育No.1のUdemyにて日本人初のトップ13講師入り。2,500名を超す受講生にトレードを指導する「ココスタ」運営責任者であり、トレーダー、起業家、マーケティング・ストラテジスト。講義一覧はこちら。