€ ユーロはどちらへ向かうのか?

2月もまもなく最終コーナー! それにしても、いろいろな相場のドラマがあった1ヶ月でした。

  • 英国のユーロ圏離脱問題で揺れる欧州通貨
  • 景気が回復せず売られる米ドル
  • 行き先がないお金が向かう日本円・スイスフラン
  • ジェットコースターのような資源価格の影響を受ける豪ドル

こうした分かりづらい相場が続くときには、違う角度から距離を取ってチャートを見ると新しい絵が見えることがあります。

たとえばユーロを8時間足まで引きハーモニックを載せてやると、今は買いの圧力が強くなる場所に来ていることが分かります。

ユーロドル8時間足チャートのスクリーンショット

ユーロドル4時間足チャートのスクリーンショット

また米ドルのインデックスを見てやると、同じくハーモニックが決まり米ドルが売られる場所にあることが分かります。

米ドルインデックス4時間足のスクリーンショット

米ドルインデックス4時間足のスクリーンショット

こういう全体的な絵が見えてくると、どのペアをどうやって狙っていくのかが少しずつ削りだされてきます。

ユーロは買われ、米ドルは売られる・・・ユーロドルは買いが強い!という解釈ですね。

もう一つの方法は、通貨だけでなく連動して動く資源と比較してやる方法です。

たとえば下の図は、ユーロ・スイスフランおよび連動して動く別の資源を3つ並べたチャートです。
EUR-compare

すると現在はユーロ(青線)だけ売られすぎていて、上に戻る力が働く可能性も見て取れます。

それら一つ一つは材料でしか無くとも、複数の素材を組み合わせると段々と強い甲冑になっていくことが分かりますね。

こうした背景を掘り出す力を身に付けておくと、先に述べたようなユーロ買いの可能性を裏付ける材料を削りだしてくることも可能になります。

そのような 通貨・資源同士の比較、ハーモニックの関連性を短時間に学ぶことができる最短コースを2月末まで受講生限定で特別価格にてお届けします。

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トレードの背景にある骨太な考え方を理解しておくことは、家をたてるのに頑丈な土台を組むのと同じほど重要な点です。

ライバルに差をつけ、今日からすぐに一段上のトレードを手に入れてくださいね。

それでは、ハッピー・トレーディング!!

About The Author

佐々木徹 (ささきとおる)

欧米式のトレード方法を紹介する「ココスタ」運営責任者であり、現役トレーダー、起業家、マーケティング・ストラテジストでもある。米国テクニカルアナリスト協会公認資格CMT検定1級を保持。2100名を超える受講生をもち、2014年にはUdemyで日本人初のトップ15講師入り。株式会社ファム代表取締役。講義一覧はこちら。