トレードで思うような結果が出ないとき、それを解決する効果的な方法はあるのでしょうか?もしあるなら、それを取り入れて試したいと思うのは、誰しもが思うことかもしれませんね。

自分の手元にも、よく問い合わせは届きます。そこで、自分が思うところを少しだけ書いてみたいと思います。

 

取引方法は何だっていい

トレードの精度を上げるためには、テクニカルを使えばよいのでしょうか?それともファンダメンタル?

いえいえ、実戦での結果さえ出れば、取引方法は何だっていいのです。

アメリカ第16代大統領のリンカーンの言葉を借りてみましょう。

もし最後の結果が良ければ、私に浴びせられた非難などは全く問題ではない。ただし、最後の結果が悪ければ、たとえ十人の天使が私を弁護してくれたところで、何の役にも立ちはしない。

トレードでも、似たところがありますね。

どのような取引方法だろうと、結果さえ出れば「全く問題ではない」のです。

そうはいっても、なにか選ぶべき道筋はないのでしょうか?少し考えてみましょう。

 

トレード上達がボウリングと同じである理由

ボウリングを始めたばかりの人がスコアを伸ばすために、最も必要なものは何でしょうか?

おそらく、一番は投げた回数であり、練習の多さでしょう。

中には生まれ持った投げるセンスや、並外れたパワーでピンをなぎ倒せる人もいるでしょう。

そうした人は、ひたすら投げてスコアを上げれば良いのです。

一方で、多くの「普通」の人は、いずれ天井にぶつかります

もちろん、そこで止まるのも、ひたすら投げ続けるのも自由です。

ただ、上達には何か「回数」だけで到達できないコツがあるのではないか?と思う人は、スコアを出している人に教えを請うわけです。

すると、狙うべきはピンでなく、レーンに刻まれた「右から3番目の矢印」であることを知ります。

さらに持ち方と構えと効率的なフォームを知り、その上で再度練習を始めます。

最初は全然上手く行きません。なぜなら体に染み付いた過去のクセが邪魔をするからです。

それでも、自分で抜けないクセを意識して修正を試みていけば、ブレが減りスコアは上がっていきます。

習うことよりも、習ったことを忘れる能力の方が大切かもしれないですね。

 

ココスタは「右から3番目の矢印」を目指します

トレードでも、時としてずば抜けたセンスと才能だけで勝ち続ける人もいます。

そういう人は、何も変える必要はないです。どうぞ勝ち続けてください。

一方で自分のような凡人は、「右から3番目の矢印」を使う必要があるのです。

華々しい「○○証券で○○億を取引」の経歴もない、地味サラリーマン出身の自分にあるのは、それだけでした。

でも結果は出ていますし、食うのに困らない程度の金額は相場から頂いています。

ならば、その方法を必要とする人に提供しようと思うわけです。

だって自分の資金で取引できる対象と範囲など、たかが知れてます。公開して困ることなど、何も無いわけです。

自分にできるのは、上達のきっかけを探す人に「右から3番目の矢印」を伝えること。

そして、できるだけ多くの人が、短時間で必要な金額をトレードから得て、本当に大切なことに時間を割り当ててもらいたいと思うばかりです。

「ココからスタート」のココスタ、また引き続き、お付き合いいただけると嬉しいです。

 

 


佐々木徹 (ささきとおる)
佐々木徹 (ささきとおる)

佐々木徹(ささきとおる)・・・トレード教育者。暗号通貨・コモディティ・為替まで取引方法が学べる「ココスタ」の運営責任者であり、トレーダー、起業家、マーケティング戦略家。4,000名超の受講生をもち、「時間と収益を自分で作り出す人を増やす」をライフワークとする。「ビットコイン・ブロックチェーンスクール」では投資部門担当。英語圏向けYouTubeチャンネル「BitcoinGeekend」では購読者が2,800名を超える。株式会社ファム代表取締役。